アルバ…
「じゃあ友達からでは…?」

私がまた、違う日に、少し遠慮がちに言うと「ならいい…かな。」ってあなたが。

ここから私と、あなたとのアルバムが始まったよね。




その日は、私にとって、嬉しいことがたくさんあった。


まずは、あなたのアドを聞けたこと。

番号も教えてもらえた。


そして、それが私とあなたを繋げてくれた時。

私は今、一番幸せだって思ってしまいました。

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