グリーン
それから何日か過ぎた。
「真緒でいいから(笑)」
真緒はすんなりあたし達の中に入って来て、盛り上げてくれた。男グセあるみたいだけど、あたし達には全然関係ない。
真緒はなんだか何年かもう一緒にいるみたいなノリになってたし関係にもなってた。
「ユリカ早く席替えしたいー!!!」
「ハリセンに言えばなんとかなるんじゃね??」
真緒が言う。
「確かに(笑)」
席に着いた時、真緒があたしに耳打ちした。
「佐江木のアドレス聞こうよ!聞いてみよーよ」
「えっ‥?まじ?」
あたしもそこまで男子が嫌なわけでもない。
隣の佐江木を見る。
オーラが‥。
「いや‥佐江木話かけるなオーラが見えるのは気のせいですか?真緒さん」
「間違えるな‥あれは話掛けて!めちゃめちゃ!オーラだ。夏くん。行くんだ。」
「はい、隊長‥!!」
えっ、あたし が 聞くの??