《完》嫌われ教師の腕の中



「だから俺は…責任を取りに来た…鈴羽・・・俺とやり直さないか?」


深く頭を下げていた圭吾。


頭を上げて…私を強く凛とした瞳で見つめる。



『子供を一緒に育てよう』


と言ってくれたあの時の圭吾の姿と被った。





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