地味なあの子は鬼狩り少女 〜地味子の決意〜【改稿中】



「神無。落ち着け」

またもや、龍真君に頭をぽむぽむとされる私。

「ぅう……は〜い……」

それに渋々従い、口を閉じる…と同時に、

「……そうなると、神無が龍真君の護衛をしなきゃならねぇな」

兄ちゃんが難しい顔で呟いた。

「『鬼』から、ですか?」

「そーゆーこった。………神無、できるよな?」

「もちろんだよっ!!」



< 178 / 434 >

この作品をシェア

pagetop