恋の歌
一気に顔の体温が上昇する。







「ん?愛瑠?」


「あ‥いや、何でもない。」


「何何何何何!?言いなさい愛瑠!」


「何でもないって。」







そのとき転校生が席に座った。







「あ、倖田くん、おはよ。昨日愛瑠と何があったの?」


「ちょっ!友菜!」







私は友菜の口を手で塞いだ。








転校生を見ると、じっと私を見てる。







私は“言うな”と目で訴えた。











するとプッと吹き出す転校生。
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