Sweet bitter

――ガチャ




しばらくして課長がバスルームから出てきた。




あたしと同じくバスローブに身を包み、髪は少し濡れている。




胸元が少し空いていて、チラチラと覗く胸元が妙に色っぽかった。




「お待たせ」




課長は隣に座り、あたしを抱き寄せる。




「カナ、いい香りがする」




課長はあたしの首筋に顔を寄せる。




「あ、ありがとうございます…」




あたしは顔を赤くしながら言った。




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