感想ノート
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ななし 2019/04/01 16:17
みったさんさま
素敵な感想ありがとうございます！
なんとお姉さんに勧められて読んでくださったのですね！嬉しいです……泣 お姉さんにもお礼をお伝えしておいてください。
「悲しみを受け入れて歩き出す」
すごくいい言葉ですね。この物語は私のデビュー作なので、より一層シンやマイは私にとっても大切な存在です。
書き方も表現も昔に比べればだんだんと変わってきていますが、書きたいものは変わっていないので、誰かひとりの心にでも残るような物語をこれからも書いていきたいです。
こちらこそ読者さんからの感想は宝物なので、みったさんとの出逢いに感謝です！
改めまして本作をお読みいただいて、しかも本まで購入していただきまして本当にありがとうございました(^-^)
また感想をいただけるような作品を書けるように、これからも頑張りますっ！
作者からの返信 2019/04/02 13:46
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癌で5年生存率25％と言われましたが しっかり生き残り10年後に卒業できました。
死と隣合わせが続く 重い気持ちは 少なからず分かります。
なのでマイの感情の動き方が違和感なくすんなり 私に落ちてきてやるせなくなり何度も泣けました。
シン君がマイちゃんに出会えてふたりで過ごした宝石みたいなキラキラな日々。
お別れの日は 直ぐの事だろうとは思いつつ ふたりのために なごみ 切なくなり そして暖かくなりました。
医療スタッフやご家族との関わり方も優しくて 良いお話だなぁと思いました。
日々感謝で生きられる気持ちを思い出させていただきましてありがとうございました。
のん
moon8686 2019/02/10 03:39
moon8686さま
感想ありがとうございます。
moon8686さんもご病気と戦われていたのですね。本作を通じて少しでもmoon8686さんの心に残るものがあったのなら、この作品を書けてよかったと思えます。
今までたくさんの作品を書いてきましたが、マイとシンは私にとって特別で、本当に宝物みたいなふたりです。
私自身は死と隣り合わせという状況になったことはないのですが、とても大切だった人を見送った経験はあります。
命を扱う話は私も書いていて苦しい場面もあるのですが、少しでも病気と戦ってる人や乗り越えた方や残された人の背中を押す手助けができたらと、微力ですが思ったりしています。
どうかmoon8686さんがこれからたくさん笑っていられますように。
改めまして数多くある作品の中から本作をお読みいただきまして、ありがとうございました!!
作者からの返信 2019/02/11 18:15
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シンとマイの最後の会話にすごく切なくなって泣いちゃいました。
とてもいいお話でした！！
病気は大変だなぁと改めて思いました。ピーチヽ(´▽｀)/ 2018/12/17 23:51
ピーチヽ(´▽｀)/さま
感想ありがとうございます！
この話はなによりもシンとマイの会話を大切にして書いたので、そんなふたりのことを最後まで見届けてくださりましてありがとうございました！
シンとマイは今でも私にとって特別で。この作品が完結して随分と時間が経ちますが、恋しくなり定期的に自分でも読み返してしまいます。
病気を扱う作品はとても難しくて、いつも四苦八苦しながら書いてしまうのですが、私の作品で少しでも命の大切さや尊さなどを感じていただけたら嬉しく思います。
これからもいい話だった、と言っていただけるような作品を書けるように頑張ります！
では、最後になりますが、数多くある作品の中で「キミがいなくなるその日まで」を見つけて読んでいただき、本当にありがとうございました(^-^)/
作者からの返信 2018/12/18 01:38
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本！買いました！
すごく感動しました！
シンが助からなかったのはすごく切なかったんですけど、マイの心の変化とか、スゴく心にジーンときました！湖南☆悠 2018/10/28 12:02
湖南☆悠さま
感想ありがとうございます！
そして本を買ってくださったのですね(T-T)嬉しいです！
この作品を書いたのは随分前なのですが、私自身もいまだにシンを思い出すことがあり、マイはどんな未来を歩いているかなと、想像したりもします。
そのぐらい思い入れのある作品をこうして読んでいただき、感想をいただけると本当にシンやマイを書いてよかったと心から思えます……！
色々と書き方も書きたいことも変わってきていますが、これからも感想をいただけるような話を書けるように、日々勉強していきたいと思います。
最後になりますが、本を買ってくださったこと。数ある作品からこの話を読んでくださいまして本当にありがとうございました(*^^*)！
作者からの返信 2018/10/29 01:28
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初めてまして！こんにちは！
最初に図書店に行き本を買いました。
心臓病のドナーはほんとに少なくそれでも
頑張り続けるシン君とマイちゃんに本当に感動しました！
私は将来看護師（フライドナース）になりたく
こうゆう小説を読んできたけれどこの作品が
とっても心に残っています！
これからも読み続けたいと思います！如月ヒナタ 2018/02/06 20:59
如月日向さま
はじめまして！数ある作品の中で、本作を見つけていただきありがとうございます！本も買ってくださったようで、本当に嬉しいです(>_<)！
心臓病やドナーについては自分なりに調べて書きましたが、看護師を目指している如月日向さんのような方に褒めていただけて大変恐縮です……！
命を救うお仕事なんて、とても素敵です！病気を扱う話は難しく、この作品を書いた時もとても苦しくなりながら執筆していたんですが、マイやシンを通じてこうして感想をいただけることが幸せです。
これからも心の片隅に残るような作品を書いていけたらと思います。
改めまして、きみがいなくなるその日までを読んでくださりありがとうございました！
如月日向さんの夢が叶うように、心から応援しています！(^^)作者からの返信 2018/02/06 23:10
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初めまして！こんにちは！
私野いちごで1番初めに読んだ本が
君がいなくなるその日までなんです！
とてもそれから本も買ってずっと読んでます！
心にずっと残る作品ですね！風波あお 2018/01/24 16:12
風波あおさま
はじめまして！まずは感想ありがとうございます！
野いちごで初めて読んだ本が私の作品だなんて、すごく光栄ですっ！数ある作品の中から見つけてくださり、とても嬉しいです(*´-`)！
そして本も買ってくださったようで、本当にありがとうございます！私自身もこのお話には思い入れが強くて、マイやシンに会いたくなり読み返すことがあります。
風波あおさんの心に残るような作品になれたこと、
このお話を書いて良かったなあ、としみじみ思いました。
またお手に取っていただけるような物語を書けるように頑張ります！
改めまして『キミがいなくなるその日まで』を読んでくださり、ありがとうございました!!作者からの返信 2018/01/24 17:14
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karunoさま
シンのように優しい人ならkarunoさんの好きな人はきっと素敵な方なんでしょうね……！
結末としてはシンとマイが病気を乗り越えてお互いに気持ちを伝え合って一緒に生きていくという選択肢もありました。
たしかに死は悲しいですし、私も書いていて胸が詰まります。でもその悲しみの中で残された人がどう生きていくのか。マイがシンから学んだものはなんだったのか。
そういう気持ちをこの作品を通して伝えたいという選択に変わって今のラストになりました。
私の頭の中にしかいなかったマイやシンがこうして他の方の中にもいて、こうして色々な感想をいただけることが本当に幸せです……！
病気ものや死を扱う難しさは今でも変わりませんが、この作品のようにkarunoさんの胸に届くような物語をこれからも書き続けられたら、と思っています^-^永良サチ 2017/12/04 00:42
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ご返事ありがとうございます！
やっぱりこの結末は良く考えた結果何ですね…
シンくんの性格がとっても優しくて、私の好きな人を思い出しちゃうんです…
大切な人の死は本当にこわいです…^^;
永良さんの思うこのお話のハッピーエンドはどんな感じですか？karuno 2017/12/03 21:52
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karunoさま
感想ありがとうございます！とっても嬉しいです！
しかも本を買ってくださったなんて、本当にありがとうございます(>_<)！
マイとシンが本やサイトを通じて色々な人と繋がるきっかけを作ってくれるので、この作品を書いて本当に良かったな、と思います。
ふたりのハッピーエンドですか！
……病院から出ることができなかったシンに沢山楽しいことや普通のことができるような未来の結末も本当は私の中にありました。
色々と悩んで選んだ結末なので後悔はありませんが、そんな風に言っていただけて嬉しかったです^_^
改めまして、数ある作品の中で私の本を手に取ってくださったこと。そして素敵な感想ありがとうございました！
これからも目に止めていただけるような作品を書けるように頑張ります(*^^*)
＊文字オーバーのため返信機能は使わずにお返事させていただきました＊永良サチ 2017/12/03 00:24
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本屋で見つけて衝動買いしました…！
本であんなに泣くなんて初めてで初め読んだ時涙でいっぱいでした。
二人のハッピーエンドも是非見てみたいです！karuno 2017/12/02 22:19
勝手ながら感想を書かせていただきます。
姉にすすめられて、この作品に出逢いました。
文庫本ももちろん持ってます笑
シンには目には見えない強さを感じました。
マイはシンの強さに影響され、
「悲しみを受け入れて歩き出す」という強さを持ち、数多の読者に勇気を与えたと思います。
私もその1人です。
たとえ命が尽きてしまっても、誰かの心に残せる物があれば、それだけで素晴らしいんですね(*´`)
読み終えたあと、私は姉にありがとう伝えました。
こんなに良い作品に出逢わせてくれたのですから。
長くなり申し訳ありません。
これからのご活躍を心から応援させていただきます。それでは(❁´ω`❁)