男子校の姫は極道少女

清「いいから、時間押してるんでしょ?早く行こうよ母さん!」

母さん…?……え!?

姫「母さん!?この美人さん、清太のお母さんなの!?」
「清太の母の工藤 静です。今日はよろしくね?姫華ちゃん♪」

姫「と、とても17の母親に見えません。静さん…」

静「可愛い!清太ー姫華ちゃん気に入ったわ!あんたしっかり口説いてウチに嫁に来てもらいなさい!」

「「「そんな事させませんから」」」

静さんの言葉に陸、爽、海斗が即座に返した。

とゆうか実家継ぐから嫁に行くのは無理なんだが…


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