あなただけ
そして私たちは、ばいばいとまた明日の意味で


キスをした。


「じゃぁ、学校でね。」


「おう。明日な!」


恵が帰っていく後ろ姿を見ながら


幸せだとつくづく思っていた。


この幸せは、どんな幸せよりも幸せ。


そう、幸せなの。幸せすぎるの。


これからはこのクマがどんな幸せを


恵んでくれるのか、すごく楽しみ。
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