オレ様婚約者と甘いKiss【完】
あわあわして、手に持ったシャーペンを折る勢いで焦るあたし。


そんなあたしを後ろから抱きしめたまま、清水祐都はあたしの肩にあごを置いた。


「婚約者を置いて、パーティーとか。
おまえ、いい度胸じゃん」


「はっ?
そんなことは、あんたも同じ――…
…っ!!」
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