手紙でXXXして。
彼は絵筆を加えたまま、真っ白なカンバスにむかってかきはじめた。


その動きは、ゆったりと、流れるように。。


白い画面をオレンジと赤に染めていく。






絵筆の擦りつける音だけが部屋に響き渡る。





一つの作品を作りあげていく、その過程は、短いお芝居を見ているようで、あたしはじっと彼の筆先、口元にみいってしまった。



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