手紙でXXXして。
「こんにちわ、木村先生」

あたしが声をかけると
フレーム無しの眼鏡をかけた
知的そうな顔立ちをした男性が
近づいてきた。

年は30前後くらい。
キャバ嬢たちの間でメガネ男子の理想だとひそかに騒がれている。

「やぁチハルちゃん今日もきれいだね」

「…ありがとうございます」

あたしがあいまいな笑みを浮かべて答えると

先生はあたしの顎を持ち上げ

唇を耳元によせ、まわりの人に聞こえないようささやいた。







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