Blood Smell
「グルルル…」


意識を取り戻したのか
狼はゆっくり
目を開いた



その瞳を見た瞬間
私の中に電流が走った…




あ…!!



一瞬にして頭に浮かんだ考えに


思わず
先生の腕をすり抜けて狼に近づいた
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