ただ今、政略結婚中!
ベッドに近づいてきて、私の唇にそっとキスを落とす。


「シャワーを浴びてくるよ」



******



「っ……は……ぁ……」


隼人さんに愛された時間が愛しくて、切ない。


いつものように私を最高の高みに連れて行く。


隼人さんの胸板が敏感になっている胸に触れる。


「亜希……大丈夫か?」


ぐったりと身をシーツの上に沈め、荒い息を吐いている私に隼人さんは耳元で囁く。


「ん……ぁ……っ……」


耳朶を甘噛みされて、返事から吐息に変わっていく。



< 403 / 566 >

この作品をシェア

pagetop