片想
相変わらず何も変わらない。
相変わらず交わす言葉が減って。
関わる機会が減って…。
そうなってもう何日になるだろうか。
そしてアタシたちは何もなかったようにいつものように仕事をこなしている。
何か話しかけたほうがいいんだろうか。
でもなんとなくアタシからも声をかけづらい。
……。
変なの、
あんなに嫌だったのに。
何か話したほうがいいんだろうか、
そんなこと思うなんて。
こうして話しなくなってよかったって、
そう思うはずなのに。