未来への扉

「生きてるよね!!死なないよね!?助かるんでしょ!?ねぇ…!!??」



誰も答えくれない。



ウソ・・・・・


あたしの頭の中に最悪の事態が浮かんだ。





聖時━━━━━…!!


あたしは心の中で聖時の名前を叫びながら、病室を飛び出した。


後ろから、三人の声が聞こえた。でもあたしは…手術室に向かってひたすら走った。



頭の中には聖時の事しかなかった…
どうか…
どうか無事でいて…!!!
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