霊感【短編】
タイトル未編集

白いはと

これは親戚のお葬式に行ったときでした。
私はまだ小さかったので、式の最中騒いでいました。
私の声で迷惑をかけてしまうので、
母は、私を連れて庭で遊んでいました。
ここまでは、普通でした。
すると私は、
「おかぁさん『はと』にえさをあげたい」
といいだしました。。。
おかぁさんは「はとなんていない」
と言ったんですけど、私は
はとがいるといってきかなっかったそうです。。。
















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