ハーレム ブラッド
蒼月の眼の吸血鬼です
いつもご愛読してくださる皆さん、それから今回初めて読む皆さん、ありがとうございます。


23章のナレーターは蒼月の眼の吸血鬼こと咲子が務めます。



なぜ、私かと言いますと。

まぁ、何となく…です。

そもそも、姫野さんや私はこれと言って決まったポジションがないので…


と、言うのも。


クーニャさんは一応、お色気担当なのでハーレム要素としては必要不可欠なポジションです。


まぁ、スタイルから見れば姫野さんも似たり寄ったりですが、姫野さんはそこそこの常識人なのでそれなりの節度がありますから。


ちなみに、作者の妄想ではクーニャさんよりも若干姫野さんの胸の方が大きいとか…。



それから桂木先生は恥じらいや照れ、そして僅かな天然要素を持った萌えキャラ?的なポジションです。


作者もそれなりにお気に入りとか。


コンセプト的にはウルウルした瞳の無意識上目使い。

もはやわけがわかりませんね。


それから、沙羅さん。

彼女は癒し系というか…優しさ担当です。


基本的にツッコミの多い幸大さんに気遣う…とは言っても彼女も桂木先生と似た部分があるので完璧にはこなせてませんが。


まぁ、そんな感じですね。
< 258 / 500 >

この作品をシェア

pagetop