十字架に鎖を



准斗は血製を貰った当日に餌の女の子にそれを渡して、血を吸ったそうだ。


それからは、その女の子をこの家に住ませている。


「いつでも血が吸えるっていいよ。生気なんかとは全然違うんだ。」


「へぇー。」


准斗の言葉に少しだけ喉が渇き始める。



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