十字架に鎖を



准斗の部屋に戻ってくると、何だか違和感を覚えた。


それを気のせいだと振り切って扉を開ける。


「うっ…。」


中の空気を吸った瞬間、一歩後ろに引いた。


「早かったねー、琉ちゃん。」



< 69 / 125 >

この作品をシェア

pagetop