優しい顔をした悪魔くん。

気がつけば走ってた。


行く場所は一つ。



あの公園。


きっと鈴はいるよな??



迎えにいくよ。



「はぁっはぁ」


いた!!!

会いたかった。

「卓真…?」


俺に気付いた鈴はベンチから立ち上がった。




「鈴。ごめん。俺バカだ」



鈴は俺を見つめてるだけだった。


「俺も大好きなんだけどお前のこと。」


言った瞬間泣き出した鈴を抱き締めた。




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