優しい顔をした悪魔くん。

は、はやいっ!!


足の長さが違うからかな?

かなり早い!!


軽く走んなきゃおいつけないよぉ~


「なにしてんだよ」

「はぃ?」

「早いなら早いって言えよ」


わかってたんだ…。

「だ、だって…」


「いつ言うかと思えば言わないし。」


そういいながら、私の隣に吉岡くんは並ぶ。


「あ、ありがと」

「ん。ほら手」

「ぎゃあっ!!」

いきなり繋がれて変な声をだす。


恥ずかしい~…


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