〇〇はドクター〜番外編〜


次目が覚めた時には、昨日とは、ちがう部屋で横には、亜美がいた。



「亜美…。おはよう」


「おはよう。」


普通に話しをしている亜美を見て、安心した。


「「大丈夫?」」

私達は、声がハモり、笑った。


自分より、相手のことが気になる。

< 41 / 44 >

この作品をシェア

pagetop