君は狼、(仮)


スタイル抜群の子は
光輝のもとに走って行って光輝の腕に自分の腕をからませた。


「っ‼‼」


光輝を見ると、私の方を見て気まずそうな顔をしていて。




-―――――――なんだ。


彼女、いるんじゃん。


智史がじゃあね、と言って四人は仲睦まじげに歩いて行ってしまった。


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