専属SPは俺様王子
「それって催眠ガス?

まさか毒ガスー?

体大丈夫だよねーっ?」


と言って舞が焦っている。



「大丈夫、大丈夫。

ただの催眠ガスや思う。」


よかったーといって舞がSPさんに抱きついてる。


ほんとにみんな無事でよかった。


「ありがと」


そう言って皇に微笑み、屋上を後にした。




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