専属SPは俺様王子

「何?」


「えっ…。」



なんなのこの雰囲気…。


絡みずらいオーラですぎなんですけど。




「あ、いや、その~…お、おやすみ」


「おやすみ」



ほら、ほら、ほらっ!


なんにもなかったじゃーんっ!


と出ようとするドアの前で、
小さくガッツポーズする私の
後ろから近づいてくる影。



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