専属SPは俺様王子
「桜凛学園の任務は今日で最後だ。

気を抜くんじゃないぞ。」

「わかりました」


そういっていつも通り斎藤さんと
朝のミーティングをする。


それから朝御飯を食べ身支度を済ます。


莉緒のやつ、また寝坊だな。


そう思い俺は莉緒の部屋にむかった。










< 182 / 211 >

この作品をシェア

pagetop