夏の空~彼の背中を追い掛けて~


だけど1・2年の頃、夏休み限定のアルバイトをしてた日々を時折思い出す。



時給が良くて、大学生がイッパイ居るプールでのバイト。



イケメンのお兄さんには出会えなかったけど、皆優しい人達ばっかりだった。



その時彼氏が居なかったら間違いなく、私はその中の誰かに恋をしてたと思う。



だって、右を見ても左を見ても男しか居ないんだもん。



もしかしたら、彼氏とは違う大人の恋があったかも知れない。



でもその時に彼氏が居たから、テレクラ・セフレと言う世界に足を踏み入れ色々な事を経験出来た。



だから、その時何も起きなくて良かったんだと思う。



『全く後悔してない?』



そう聞かれるとちょっと悩んでしまうけど、やっぱり答えは変わらない。



『後悔は無い!』



だってね自分でも驚くスッゴい大事件が、直ぐそこまで迫っていたから。





< 12 / 354 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop