暴走族と4才児!~second~
「………………」


私がそう言うと、ゆうにぃは黙り込む。


「…?ゆうにぃ?」


「……理央奈。お前に、忍の全てを受け入れてやれる覚悟があるか?」


「…………どういうこと?」


ゆうにぃは、少しためらってからそっと口を開いた。


「……お前に忍の10年間を話すよ、理央奈。もし、それを聞いて少しでも無理だと思ったら、もう忍には関わらないでやってほしい」


「…………っ?!」


< 28 / 116 >

この作品をシェア

pagetop