甘々 野球Days
「ち、違うんです!!決して寝込みを襲おうなんて考えた訳じゃなくて…ついカッコいいなぁ…なんて思って…ごめんなさい」
もの凄い早口で謝ってしまった。
裕太くんは、そんなあたしを見てクスっと笑うと
「バーカ」
そう言ってあたしの頭をクシャって撫でた。
きゅんっ
「続きはまた後でな」
そう耳元で甘く囁いて、部室まで歩く裕太くん。
あたしも急いで、歩照った顔を隠し裕太くんの後を走った。