ありえねえって[完]




初めて……


亜実の言葉は尖っていなかった。






一瞬何が起きたかわからない……



気が付いたら、俺は後ろから亜実に抱きついていた。







「一緒に帰るって言っただろ、バ-カ」

「黙れ、」

「ははっ…!!大好き、亜実」





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