私だけを愛して。

2人でいろいろ
話しをしながら
ご飯を食べた。

片づけは
魅羽斗も手伝って
くれた。

「ありがとう。」

「それくらい当たり前。」

本当にいい彼氏を
持ったよ…私。

< 274 / 307 >

この作品をシェア

pagetop