君だけを愛している…




食事が終わると壁一面にある窓の前のソファーに座るのも日課になっている






二人で景色を眺めていたら、ルイスが










「春奈…お前が欲しい」



私をソファーに押し倒し 耳元で甘く呟いた






「えっ…!!」



急な展開に頭がついていかなくて何を言われたか考えていると…




「嫌か?
俺は春奈を抱きたい」


「………ッ!?」


ルイスの言葉が段々とわかっていき私の頬が上気していった



や、やっぱりそう言う事だよね…


ドキドキとする胸に手をあてながら私は



「…うん」



小さく呟いた……





ルイスは満足げに微笑み 軽々と私を抱き上げベッドに降ろした…










「緊張しているか…?」


「少し…ね………」





「大丈夫、優しくするから…」




「…ンン………」







ルイスは激しいキスを落としながら私の服を脱がし、自分の服も脱いだ




「綺麗だ」



「恥ずかしぃ…」










「春奈…」


「ルイス…」







お互いの名を呼び合いながら―――――








私にとって初めての夜を過ごした…






< 176 / 181 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop