僕とあの子ともう1人


「今更何なの?

南虎くんがいないと駄目なの…」


空は僕に本音を話した。

こんなことを思っていたなんて、
全然知らなかった。


「南虎くんがいなくなったら

生きている意味なんてないっ!」


そう空は僕に怒鳴った。


でも、僕は抱きしめることが出来なかった…───


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