僕とあの子ともう1人


ちょうど祢緒が部屋に入ってきた。


「はい、お茶〜」


『ありがとな』


祢緒は拓斗先輩がこの世界からいなくなる事を今知ったらどうするんだろう?


メールは絶対返って来ないはず。


―――返信不要。


そう打ったから。

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