貧乏お嬢様と執事君!
ここで待った、を入れてほしい。
おすそ分けやあまりものを分けるという行為を喜ぶのは、生活に困っているものだけである。
ということは近所の皆様はカイトの家が貧乏だということを理解してるということだ。
なぜ貧乏人の家にイケメン執事が?
などとタイトルを見た瞬間ツッコんだ人も多いだろう。
そこには触れるほうが野暮だということもある。
近所のおばさま方はたいして気にもしていない。
それどころか近所にイケ執事がいるという現実に喜んでいるのだ。
と、おかしなことを解説しているうちにカイトはスーパーに到着した。