ラブ&トラップ
「はーい。ミックス1つ入りまーす。」
お会計を済ませて受け取り口で待っていると、あっという間に出来上がってきたワッフル。
スイキュットがオープンしたばかりのころも店長の作業スピードは速かったけど、もう3ヶ月も経った今は更にスピードを増している気がする。
「おまちどーさん。」
「あ、どーも。頂きまーす。」
フードコートの一角で注文したミックスベリーを食べる。
ブルーベリーとクランベリーとラズベリーとストロベリーの果肉入りソースがワッフル上にたっぷりかかっている、スイキュットの人気商品。
ソースが染み込んだしっとりワッフルが美味しいんだよねーっ
「おう。ちょっといいか?」
店長がシフト表を持って、隣の席に座った。
「林田がバイトを増やすらしくて、14時までしか勤務出来ないそうだ。それに加えて学生陣も学校の実習が始まってシフト減らしてほしいらしい。」
「え、そうなんですか!?」
お会計を済ませて受け取り口で待っていると、あっという間に出来上がってきたワッフル。
スイキュットがオープンしたばかりのころも店長の作業スピードは速かったけど、もう3ヶ月も経った今は更にスピードを増している気がする。
「おまちどーさん。」
「あ、どーも。頂きまーす。」
フードコートの一角で注文したミックスベリーを食べる。
ブルーベリーとクランベリーとラズベリーとストロベリーの果肉入りソースがワッフル上にたっぷりかかっている、スイキュットの人気商品。
ソースが染み込んだしっとりワッフルが美味しいんだよねーっ
「おう。ちょっといいか?」
店長がシフト表を持って、隣の席に座った。
「林田がバイトを増やすらしくて、14時までしか勤務出来ないそうだ。それに加えて学生陣も学校の実習が始まってシフト減らしてほしいらしい。」
「え、そうなんですか!?」