《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
「見て見て…ミー君」




私を控え室に呼び込むレン。


お姉さんはさすがヤバイからレンは私にミー君と言うあだ名を付けた。


まるで猫みたいなネーミングだけど・・・


レンだから許した。


「ゴホッ…」


私に新曲の衣装を見せびらかす傍らで咳き込むレン。



「大丈夫?レン」



「ん、あ…」


今度は大きなクシャミの連発。


タラリと右の鼻穴から鼻水が飛び出した。



「汚ねぇ~」


鼻水を垂らしたレンをからかうリューセイ。


私は慌てて…自分の持っていたポケットティッシュを渡す。



「サンキュ~お姉さん」


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