《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
「お、お帰りなさい…///」


可愛いピンクのスエット姿の美苑がバスルームが慌てて出て来た。



濡れた美苑の長い黒髪。

シャンプーの香りが俺の本能を刺激する。


「フロかよ~」


「早かったのね…」


「昨日の飲みすぎて…ちょっと今夜は飲めなくて…」


「そう」


二人で並んで廊下を歩き、リビングに向かう。



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