蝶凛2 I Believe yourselves



サラッとした髪が耳よりも少し下まである


ちょうど耳が隠れるくらい



慶一郎「パーティーテはどうですか?」



蓮香『久しぶりに来れて、とても楽しいです』


ウソだけど…


ここで“楽しくない”とは言えないしね…



慶一郎「フッ…」



上品な笑い声



慶一郎「いいんですよ?本当のことを言ってくれても?」



蓮香『え…』


バレテタ?




そんなに顔に出てたのかな…



慶一郎「僕も…



僕もあまりパーティーには出ないんです」



そう言ってまた上品に笑う



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