最期は君を奏で

そして、「私に会いたい人」が庭にやってきた


「はじめまして
ルイさん」


その人は綺麗な顔立ちをした男の人だった


「……どうも……
夏野ルイです」


私がきちんとその男の人に挨拶をしたのを見ると、フリッグさんは安心したように家の中入っていった



「僕は秋野サトルといいます
今度のことは……私も胸を傷めています…」


この人もコウの知り合い、かな


この人とは初対面だけど、昔から知っている人のような気もする
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