女子高生物語〜ライオンなキミと猫なわたし〜
「はぁー…んじゃあたしコッチだから。」
壁にもたれている響也に言って歩き出そうとした
「あ?お前何言ってんの?お前もコッチだ。」
ちょっ!?えっ!?
首に腕が回り、後ろに引きずられるかたちになっているあたし
「あたし教室…」
「俺の教室。」
「……はい。」
たどり着いた先
そこはあきらかに他と違って近寄りがたい教室
“3-6”
まさか…同じクラスだなんて
きっと違うクラスだったとしても連行されたと思う