ストリング ~スマイル500円
重い体を引きずりながら帰路に着く。

いつも圭吾がいる場所を通る。

当然圭吾はいない。

朝日を浴びて立つ笑顔の圭吾が思い浮かんだ。

その一瞬の間だけは疲れが取れた気がした。



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