幼なじみ〜春夏秋冬〜
「いつも一緒に居すぎて、気づかなかったんだよな。小雪に言ったら『あたしはずっと夏のこと好きだった』って怒られたけど」



あ…



「それ、ね…あたしたち…見てたんだ…」



「ええ?!」



もごもごと小さな声で言ったにも関わらず、夏兄はしっかりと聞き取っていた。



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