感想ノート

  • メガネさん、こんばんは

    そうだったのですね。
    あの有名なフェイスブックだったのだ。
    今回株式公開で上場するのでグーグル以上の時価総額になります。
    若干27歳の経営者ですね。

    米国には彼のような能力の高い若者が出てきますし、また成功者で悪いことをする人がほとんどいません。

    マイケルにしてもビルゲイツにしても超多額の寄付をしたり基金を作ったりしています。

    基本的教育や考え方が違います。

    仰る通り私には無理ですので何もしません。
    教えてくださりありがとうございました。

    一昨日買い物に行く途中で路肩に塊があったので通り過ぎる時に見ると狸坊でした。

    事故に遭ったのでしょう。

    昔に比べるとツキノワグマが里へ出てきて、いっぱい処分されたり、サルが捕まったり、大変です。

    悪いのは人間なのです。
    自分たちが悪いのに何故彼らを葬るのか腹が立ちます。

    私は米国で居る間、世話になりよく泊まりにいっていた家庭でハチドリを手なずけていて蜜を吸いに来るのを見ました。

    最初は羽音だけが聞こえ姿がわかりませんでした。
    やっと見つけた時には感激しました。
    ほんと昆虫みたいにちっちゃな鳥がホバリングしながら蜜を吸っていました。

    他にも米国では自然や動物との経験が多くあります。
    根本的な命の考え方が残念ながら日本人とは違います。

    ワシントンの小さな公園でリスが私の手のひらに乗ってくれたような日本になればよいのですが・・・

    わざわざありがとうございました。

    桜坂 爽 2012/02/06 17:55

  • メガネさん、ひとつ教えてください。

    fいいねの所に12の数字があるのは何なのでしょうか?

    数字が増えているのですが、どうするべきなのかわかりません。

    一ヶ月後でも一年後でもいいのでまた時間がいっぱい空いているときに教えてください。

    お手数かけますが無知なもので宜しくお願い致します。

    今回の寒気が過ぎればメジロちゃん夫婦2組(家内が手なずけた)にミカンの輪切りを木の枝に突き刺し与えます。

    綺麗だし可愛いですよ。

    毎年夫婦で来ます。

    楽しみです。

    桜坂 爽 2012/02/01 18:35

  • メガネさんの言葉は力になります。

    聖書に「まず最初に言葉ありき。言葉は神のようであった。言葉は神である」とあります。
    私はその通りだと思い、この言葉を心に刻んでおります。

    言葉は勇気を与えもしますが、使い方によっては人を奈落の底に落とします。
    言葉は大切です。

    米国の消防や救急隊員について書きたいとも思いますが、多くのページが必要になりますので、簡単に説明します。

    米国の消防や救急組織がメジャーだとすると日本の消防はノンプロ程度でしょうか。そして救急は救急救命士が高校野球程度で一般の救急隊員は中学生野球以下です。

    消防から来て消防へ帰るまで救急活動をしている。
    その間の教育システムも整っていません。

    米国は根本の教育システムからして違います。
    ただ就職倍率も1位ですが殉死率も軍隊や警察をしのぎ1位です。
    内面に苦しみを抱えている消防や救急隊員は多くテレビでも特集されました。(私が居た時代です)
    日本の消防はいいとしても救急隊はアマです。
    今後は患者側家族が注意しなければいけません。
    はっきり言って低レベルです。

    宿題は猫ちゃんが居るから先になります。
    外国へ行って人と会わないといけないので今は家を空けらえません。

    メガネさんの友人が遠くなったのは寂しいでしょうが、子供が楽しいです。
    暖かくなったら弁当を持って遊びに行きましょう。

    ほんとあっという間に大きくなります。
    今のうちにいっぱい思い出作りしましょう。

    もう少し育つと7人衆との対決になるのか・・・それとも仲良しグループになるのか・・・
    楽しみですね。

    時間ができればお伺いします。
    も少し待ってください。

    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2012/02/01 17:42

  • メガネさん、昨日はごめんなさいね。

    確かに録音してそれを証拠採用してくださるのならしたっかたのですが無駄だったのです。

    連中も患者の基礎知識レベルは低いのに組織防衛方法は専門家です。
    心得ていて圧力的な態度や言葉で威嚇したのでしょう。
    話したことも次に話すと言っていないとごまかす。

    客観的証拠が残らない方法で相手を退けることに関してはプロです。
    とにかく個人の力の限界を感じました。
    彼らと対決しても長期の困難な戦いになります。

    あとは事故を防ぐために全国の患者側に注意喚起が可能かどうかです。
    どうにか全腎協が話しを聞いてくださり、全国の患者と家族に事故事例と注意喚起してくだされば、もしもの時に少しは役立つと思います。
    (ただし搬送時に救急隊が家族の話を聞くことが条件になりますが)

    私は疲れました。

    全腎協への話をするのもしんどいと感じ始めていましたが、メガネさんの言葉に勇気が出ました。

    もう少し努力します。
    少しでも命が救えるように・・・

    最終的には家も土地も売って娘にいくらかでも役に立つ資産を残してやりたいのですが、私にはもう一つ宿題があるのです。

    家内の出来事がなければ、数年後には何らかの方法で取り組もうと考えていましたし、そのことについて執筆しようとも考えていました。

    他国のことが絡むのでまた可能になれば執筆します。

    ほんとうに私は良き友人に巡り合えましたが、すでに親友は5人が亡くなり、残っている5人は遠くで簡単に会えません。

    橋本さんファイトでやり抜いて改革してくだされば嬉しいです。
    地方からですが応援しています。
    大阪を変革して、やがては日本を変え、日本人の基礎的知識レベルをあげる起爆剤になってくださればと願っています。

    みなさんお元気でしょうか。どうぞ7人衆に宜しくお伝えください。でも赤ちゃんは猫ちゃんに気を付けないといけないのが辛いですね。

    メガネさんの言葉が力になります。
    心より感謝しております。

    桜坂 爽 2012/01/31 17:28

  • メガネさん、こんばんは

    ごめんなさいね。
    感想やレビューを読み涙が止まらずに返事がかけません。

    また落ち着いたら明日にでも返事を書きます。

    ただ一つだけ伝えておきたいことがあります。

    弁護士の方に私と救急隊の会話を録音しようかと相談したのですが現在では民事訴訟において両者の合意のない録音は証拠採用されないとのことです。
    (刑事訴訟は状況により判断されるそうです)

    両者で合意したうえで録音してもまともな会話は不可能です。
    そのうえ彼らの態度を考えると盗聴だと言われかねません。

    よって中止しました。

    私は故マシュの死後日記を書くのは止めましたが、カレンダーにその日起こった重要な出来事を書き留めています。

    その書いているカレンダーを見ながら執筆したのですが、現在でもそのカレンダーを見るだけで当時の状況や会話、雰囲気すべてが立体的に出てきます。

    忘れている部分もあると思いますし100%の記憶ではないでしょうが、今でも追加して記入したいくらい思い出す事実があります。

    身体と脳が一体化して我が身に滲みこんでいる感じです。

    またゆっくり返事をお送りしたいと思います。

    ほんとうにメガネさんの言葉を頂戴して心が休まります。

    感謝しております。

    桜坂 爽 2012/01/30 17:41

  • オサコさん、おはようございます。

    最後までお読みくださりありがとうございます。

    マスコミの件は私自身以前骨髄ドナーの事案で提案し記事にしてくださった経験があります。

    その時のことなどを追加して書き挿入しました。
    今回は私自身が疲れ無理がありマスコミには提案せず全腎協と話してみます。

    救急隊は相手にすると時間がかかりすぎてしまいますし困難の連続でしょう。
    医師の提案さえ無視するのですからね。

    とにかく疲れました。

    ほんとうに死ねるものなら死にたくなります。
    そのほうが楽です。

    でもみんなほっといて死ねませんしね・・・

    父親の命日が同じ日だとは偶然です。
    ほんとうに命の灯が消えてしまうのは悲しいです。

    オサコさんの心遣いにいつも感謝しております。

    ほんとうにありがとうございました。

    桜坂 爽 2012/01/28 09:27

  • こんばんは

    完結されたのですね。
    下のメガネさんのコメントにもありましたが、本当にイライラする対応で驚きます。
    桜坂さんの仰る通り、世論(というかマスコミ)に訴えていくということも有効かもしれません。

    私事ですが、次の月曜日、父の命日であったりします。
    難しい病気を患っており、延命も望んでいなかった父親の意思を尊重し覚悟を決めてはおりましたが、深夜自宅にて倒れている父の姿を見つけたときは恐怖でした。

    命とは想像以上の重さだと、私も実感として知っています。
    そして自分たちの力の及ばないところとなれば、プロを信じて頼りにするより他にない事もあります。
    プロを名乗るのです。学んで頂きたいです。
    救える命であれば、尚更です。

    桜坂さん、ご自分を責めないで下さい。
    桜坂さんは救急隊員にきちんと指示をされました。

    四国新聞を始め、桜坂さんあるいは全ての透析患者さんに強力な後押しとなる援護者が現れること、強く強く願っております。

    パンダオサコ 2012/01/27 23:30

  • サンデルさん、こんにちは

    また書きますが本日丸亀市長からの回答を受け取りました。

    もう丸亀救急隊を相手にすることはありません。
    話をしても無駄な相手です。

    亡くされたマシュちゃんはサンデルさんにありがとうって言っています。

    サンデルさんのマシュちゃんはサンデルさんの右肩にちょこんと座り見守っています。

    天国へ行ったり右肩に帰ってきたりしてずっと守護しているでしょうね。

    お読みくださり感謝しております。
    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2012/01/25 15:23

  • 桜坂さま お返事ありがとうございました。
    私は桜坂さんの文章を一日読み続けて、ただただ感動しています。
    千恵子さんとご結婚された経緯、その後の過ごし方、桜坂さんのお人柄が本当によくわかるし、千恵子さんも言葉で言い表せないくらいすばらしい方です。
    私はマシュのことでいっぱいなのに、大事な奥様を亡くされてるのに、励ましのお言葉いただいて恐縮しています。
    理屈や正義とは別に、桜坂さんが何で戦っていらっしゃるのかなんとなくわかる気はするのですが、無理をされず、お体にはくれぐれも気を付けてください。
    それだけ申し上げたくて、また書き込みました。

    サンデル 2012/01/24 19:14

  • サンデルさん、こんにちは

    読んだ瞬間は信じられませんでした。
    マシュという名の猫ちゃんと過ごされていた。
    お名前が千恵子さん・・・

    7月に亡くされたのですか・・・
    7月は故マシュが発症したので特別な月ですし昨年も話しても理解していただけないような不思議な出来事がありました。

    今は家内を天国までの道案内をして導き雲の上の大空で遊んでくれているものと信じています。

    悲しみは深ければ傷となり回復し難いですが、どうぞ故マシュちゃんの供養をして心はいつも故マシュちゃんと共にあることを祈っております。

    医療や救急隊との戦いを通じて彼らとの戦いはそうとうなる労力を強いられ、また勝てるのも難しいのも知りました。

    しかし苦しみながらも誰かが戦わないと彼らの思い通りになり、一般市民が苦しむのです。

    どうにか可能な限り努力します。

    遥かなる浄土で暮らす故マシュちゃんが今頃家内や我が家の故マシュと楽しく過ごせていますように・・・

    心の休まる日が来るのをお祈りしております。

    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2012/01/24 18:10

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