星を探して…~手が届かない~





「そん時話す。」


そんなことしたって、
俺はあんたと結婚する奴知ってるし。


この場に及んでも
隠そうとするってどういうことだよ…。


マジ腹立つ…!!


「へいへい。」


そんな返事をあいつに
返してやった。


「暇と思うけど…
いい子にしとけよ?」




「キモ。」




「なんだとぉー!!」




「早く行けよ!」


そう言った俺に、高崎は
笑いかけて来て

教会に入って行った。





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