愛言葉

真実

早くも修学旅行当日

「優介、遅くない??」
「だなぁッ!あいつ何もたもたしてんだ」
みんないらだつ表情


そこへみんなのこまらせ役優介登場

「わりぃ〜!!寝坊しちゃって」

かながいきなり
「あんた、何分待たしとるけん!!あほたれがっ!!」人格変わってる))汗

「まぁまぁ、かな、落ち着いて!!」
あたしはその場の空気の危険度をすぐさま察知してなんとかかなを落ち着かせた


とりあえず
4人は新幹線にとった


「着いた〜!!」
「京都だ。京都!!」
テーションの上がる
あたしたち。


「あっあたし班長だから集まり行ってくる」
あたしはみんなにそぅ伝え集まりにむかった



「・・省略・・・ってわけだから、くれぐれも事故のないよう気をつけて行動するように。」
先生のながーい話は
やっと終わった、、、、



よっし!かな達のところに早く戻ろうっと!!


「みなみっ!!あっ長谷川!!」後ろからだれかに呼ばれた



それは元彼の健次だった「どうした??な、なんかよう??」
あたしは突然声をかけられたせいか
声が少し裏がえってしまった



「びっくりした?!いきなり声かけちゃったから」
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