GIVE ME your…


早く書け、と
言わんばかりに
あたしと零の担任が
監視している中で
流石のあたしたちにも
緊張感が走る。



「ねぇ、零…
反省文ってどう書くの?」



あたしはボソッと
小声で話し掛けた。



「そんなん文才ない
俺に聞くな。
適当に書いときゃい-んだよ」



と言ってこう走り書いた。


< 221 / 285 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop