GIVE ME your…


その反論はおいといて、
村松くんのおかげで
今度こそあたしは
立ち上がれた。



「うん…」



きっと今のあたしの顔は
言うまでもなく真っ赤だ。



「村松ー、早く続きやろ。」



教室からバンド少年B(仮)が
現れた。


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