光は仲間 闇は敵 私は… 更新ストップなう!
あたしゎ近くにいた

怯えてる女子に聞いた

南「ねぇ!何が何でこうなったの?」

女子1「えと…火苓(カリョウ)が南様を呼び出すために…」

女子2「南様助けてください…っ!!」

2人ゎ怯えながら話してくれた

南「よし…」

あたしゎ火苓達の前へ向かった

火苓総長「おぉ♪南チャン☆」

南「キモい
何が目的だ」

火苓総長「南チャンの体☆」

南「フンッ あんた何かにあたしゎ渡さないゎ」

火苓総長「いいのかな?

こいつらがどうなっても」

そいつゎあたしの仲間を縛り爆弾をもせてた…

南「わかった

そいつ等を離せ」

火苓総長「よし♪じゃこっち来てよ♪キスしてん☆」

あたしゎそいつの前までいきキスをした

ちゅ…

キモい…

火苓総長「よし♪ちびっこだけ離せ」

南「話が違うぞ」

火苓総長「離すって言ったよ♪ でも皆とゎ言ってないよ♪」
< 107 / 108 >

この作品をシェア

pagetop